SEOって何?
先ほどの話から、
「SEOとは、使い方によっては個人商店の救世主となりうる可能性を持っている手法」
であり
「大企業にしてみれば、成功すれば効果的な販売促進活動の手段になる」
というのはわかりましたでしょうか?
正しい知識でうまく使えば、絶大な効果を発揮します。
でも、使い方を誤ればサイトが二度と日の目を見れない事態に陥る事もあります。
それが、「SEOスパム」。
過去、このSEOという言葉が世に出始めたころ、耳の早い一部のユーザーがSEOを使って、
自分のサイトを検索上位に押し上げた事がありました。
ただし、まったく関係のないキーワードや、異常なまでのキーワードの埋め込み(キーワードスタッフィング)を
使ってです。(他にもありますが詳しくはSEO スパムっ て?にて)
スパムの定義自体が曖昧なのでなんとも言えませんが、
ただ検索エンジンの理念としては、
「検索キーワードに関係のある、有用なサイトを上位に表示する」というものがあると思います。
そこからすると、キーワードとまったく関係のないようなサイトや、
中身の空っぽなサイトに誘導するのは避けたいわけです。
そこで、そういった悪質なSEO対策をしているサイトやドメイン自体にペナルティを課して改善を促したり、
あまりにも改善されない場合には、インデックス削除で検索結果自体を表示させない、
ドメインごとブラックリスト入り、といった対策がなされています。
でも実は定義と同様に、この「スパム的SEO」と「現行のSEO」との差は曖昧です。
だから、ついこの間まで上位に居たのに、検索エンジンのアルゴリズム変更で急にペナルティが課せられ、
サイトの順位が急落!なんてこともあります。
このあたりの線引きは公表するわけにも行かないし(抜け穴見つけて悪いことする人だって沢山居ますから)、本当にアルゴリズムを作った人くらいしかわから ないお話ですよね。
でも広告としての効果は絶大です!
だからこそみんなこぞって、やれSEO対策だの、SEMだ のと 話題が絶えないし、挑戦する人や新規参入する企業が後を絶たないのかもしれませんね。